現在の中小企業の多くの退職金制度は、基本給を算定基礎とした賃金比例方式が大半です。少し前までは、大企業でさえ、その方式をとっていました。しかし、多くの大企業は、この危険極まりない制度から既に制度を変更しています。
賃上げ(定期昇給)が退職金に影響するこのような退職金制度から、早く脱却することがのぞまれます。
【中小企業が取り得る退職金制度の条件とは】
@ 単純明快なものでなくてはならない
(細部にわたる記録や保存がなければ算出できない退職金であってはならない)
A 永年の勤務における、過去の功績を反映したものでなければならない
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